敏感肌ケアのための正しい保湿方法

肌の水分量が少なくてカサカサになった状態を乾燥肌といいます。
肌が乾燥すると表面の角質層が剥がれやすくなりバリア機能が低下します。

外部からの刺激に弱くなるので、
化粧品がピリピリしたり肌荒れが悪化したりします。
これが敏感肌なので、乾燥を防ぐ保湿ケアが重要だと考えられています。

肌にたくさんの水分を含ませようとしますが、
実は水分を保持できなければ蒸発してしまいます。

敏感肌で保湿をしなければならないのは、肌の表面ではなくその下の角質層で、
角質細胞と角質細胞脂質が存在し、セラミドなどで構成されています。

この場所に水分を与えることで、肌に潤いを取り戻すことができます。

化粧水には水分を保持する能力の高いセラミドを配合したものを選びます。
敏感肌の人はお風呂上がりに肌を放置すると、どんどん乾燥して水分を失います。
お湯や湯気で肌がしっとりとして柔らかくなったうちに、クリームやオイルでフタをします。
そして化粧水や美容液を付けます。

コットンを使用すると、コットンの繊維が肌に刺激となり肌トラブルを引き起こします。

温かい手のひらに化粧水を載せて、優しく馴染ませます。
叩いて染み込ませるというより、手のひら全体で包み込むイメージです。

冬は湿度が低いので、乾燥が悪化しやすいです。

いつも通りのスキンケアでは保湿が不十分な場合があります。
カサカサになったと感じたらフェイシャルパックを行います。
水分や美容成分などを全て配合し、浸透力も高いです。

しかし長時間使うとパック自体が乾燥します。
反対に水分を奪うことがあるので、使用時間は10分~15分に抑えます。
シリコンタイプやクリームタイプは乾燥の心配をしないでパックできます。
さらにクレンジングは肌のバリア機能を弱めるので、
メイクをする時は石鹸やミルククレンジングで落とせる程度にします。
外出しない日など必要のない時は、メイクによる摩擦を避けるため、
すっぴんで過ごすのが良いです。

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